2013年06月05日
畑 すいかの作り方
すみません、二宮が原稿預かったまま放置してましたm(_ _)m
畑部会 スイカの育て方
2回生 重田 安田 松原
・スイカのについて
スイカの皮には、クロロフィルと葉緑体があって光合成を行っている。
実でも光合成を行い、少しでも多くの光合成産物を蓄える。
黒い縞をもつのは、全光を吸収することで黒く見えるのでは?
消費者(野生生物)に見つけてもらいやすいよつに目立った実(容姿)をしている。
・育て方
土作りをすることが大切。
スイカの苗を植え付ける2週間前に堆肥と石灰を混ぜてよく耕しておく。
すぐ植えたい場合は、野菜用培養土を土に混ぜると育ちが良くなる。
水をやりすぎると果肉と果皮の膨張のつり合いがとれなくなり、果実が割れてしまう。
水やりを控えて、土の湿り具合を見ながら乾燥気味の土を保つことが良い。
雨の後はいったん控えて、乾燥してきた頃に水をあげるとよい。
スイカの甘みをさらに高めるために、収穫の5日ぐらい前になったら土や葉の状態を観察しながら、水やりを控える。この加減がうまくいくと甘くなる。
受粉後の40〜50日後ぐらいに収穫できるようになる。
スイカの果実のお尻の部分が深くくぼんで、巻きひげが枯れてきたら収穫のタイミングである。
収穫してから20日後ぐらいに食べると食べ頃である。
日射病や2日酔いにもいいよ\(^o^)/
体を冷やす\(^o^)/
畑部会 スイカの育て方
2回生 重田 安田 松原
・スイカのについて
スイカの皮には、クロロフィルと葉緑体があって光合成を行っている。
実でも光合成を行い、少しでも多くの光合成産物を蓄える。
黒い縞をもつのは、全光を吸収することで黒く見えるのでは?
消費者(野生生物)に見つけてもらいやすいよつに目立った実(容姿)をしている。
・育て方
土作りをすることが大切。
スイカの苗を植え付ける2週間前に堆肥と石灰を混ぜてよく耕しておく。
すぐ植えたい場合は、野菜用培養土を土に混ぜると育ちが良くなる。
水をやりすぎると果肉と果皮の膨張のつり合いがとれなくなり、果実が割れてしまう。
水やりを控えて、土の湿り具合を見ながら乾燥気味の土を保つことが良い。
雨の後はいったん控えて、乾燥してきた頃に水をあげるとよい。
スイカの甘みをさらに高めるために、収穫の5日ぐらい前になったら土や葉の状態を観察しながら、水やりを控える。この加減がうまくいくと甘くなる。
受粉後の40〜50日後ぐらいに収穫できるようになる。
スイカの果実のお尻の部分が深くくぼんで、巻きひげが枯れてきたら収穫のタイミングである。
収穫してから20日後ぐらいに食べると食べ頃である。
日射病や2日酔いにもいいよ\(^o^)/
体を冷やす\(^o^)/
2013年06月05日
ジブリ6/5 作品決定!!

9月のイベント、となりのトトロをメインにすることに決まりました(`・ω・´)
内容は、
・木の組み合わせゲーム
・虫の組み合わせゲーム
・自然と共存する暮らしの知恵
・植物を使った遊び、道具作り
などを考えています。
里山部会など他の部会に協力してもらうことも出てくるかもしれませんね。
次回の会議は、まだ未定ですが、エコミ部会が会議時間を貸してくれるとかくれないとか聞いてます笑
また決まったら連絡します!!
候補にあがってたアリエッティもなかなかのアイデアでした。
今回は対象年齢のことを考えて見送りにしましたが、面白そうなのでまたの機会に是非やりたいですね!
ではでは
2013年06月05日
2013年06月03日
5月29日議事録
遅くなってすみませんm(_ _)m
メモ書き議事録です。
参加者
ざぶさん、にのみぃ、ゆきみちゃん、よしなが
内容
・工作の発表
・誰がどの試作品を作るか
決まったこと
よしなが→ダックスフンド、カエル
のーちゃん→サンバイザー
ゆきみちゃん→貯金箱
ふっちゃん→かば
なっちゃん→びっくり箱
にのみー→ビーズ
しょこたん→パラシュート
パラシュートは安全面が不安と言う声がありました。
また、お面はのりとか使うから、顔についたらいやかなっていう声がありました。
ざぶさんとしおみんは調べてきてくれる予定のやつ作ってきてください!
期限は6月12日までです!
6月5日はジブリ会します。
その後によしながなっちゃんペアは京田辺市役所の方と夏の企画についてお話ししてきます!
夏の企画の参加者は毎年たくさんなので、今年も大人数のスタッフが必要です!いーさいくるのみなさんご協力お願いします
2013年06月02日
6月2日の記事
こんばんは。
昨日、里山部会での活動がありました。
一回生も一人来てくれたので良かったですね。そのかわり・・・
昨年度に間伐した空間にどのような植物が顔を出しているのでしょうか?
出てきていましたね。
「あぁ、出てきている!」で終わっちゃいそうですね・・・
非常に難しい話で、真剣にやるのであれば写真を撮り、一つ一つ数え、種を同定し・・・となりますが、
そんなことをする必要性があるのか自分でもよく分かりません。
まあ、長期的に見ていけばそれなりに興味深いものになると思います。
次は、ナラ枯れの話。
最近、興味があるので深く掘り下げるために、あらゆる論文を一通り読んでいると楽しいです。
カシナガがブナ科樹木に入る事を「穿入」といいますがその穴の事を、英語ではentry holeと言ったり・・・
まあそれはいいとして、昨日はその穴に爪楊枝を差し込んでみました。
写真では見えずらいですかね。。。
意図は勿論ありますが、楊枝を差し込む事で、今まで気にもしてこなかった小さな穴に注目できることが良い点でしょうか。
飛び込んだ方向が一目瞭然にもなりましたね。
一つの穴から、5~10頭のカシナガが出てくると言われていますので
35穴あったコナラからは単純計算で、175~350頭出てくることになります。
そういえば、枯死木が一本見つかりました。
同志社裏山は、土地がやせているのでその分細いコナラが多く
重度なナラ枯れは免れたのでしょか?
自然は不思議。その不思議に人間が日々あれこれ解釈を加える。
研究する。ヒトは何のために研究なんてやるのか?
それは好奇心でしょう。
好奇心、それは「奇を好む心」と書きます。
つまり「珍しい事、不思議な事を好む心」です。
いやぁ、素敵だなぁ。こう思っている自分は変人なんでしょうかね。。。
そんな世界にどっぷり浸かりたい。そんな事を思う日々です。
活動時間:11:00~13:30
活動場所:校内ゴルフ場裏山
参加人数:8人(4回一人 3回一人 2回五人 1回一人)
報告:小林